2025-05

健康・医学

遅刻・ドタキャン・支払い忘れ…それ、本当に“だらしなさ”?──『貧困と脳』(鈴木大介)

遅刻や仕事の遅さ、支払い忘れ──それは“だらしなさ”ではなく、脳機能の低下が原因かもしれません。本記事では鈴木大介著『貧困と脳』をもとに、「怠けて見える行動」の裏にある見えない障害と、当事者への向き合い方を「しおりと僕」の対話形式でわかりやすく紹介します。
習慣・生活

読書が続かない社会人へ|“本を読めない理由”と“読む習慣を取り戻すヒント”

仕事で忙しい毎日でも、本は読める。しおりと僕の対話でひも解く、“読書が遠ざかる本当の理由”とその解決策とは?
習慣・生活

いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

たった2時間で人生が変わる?『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』から学ぶ、幸福な毎日の作り方とは。
習慣・生活

「なんで私ばっかり…」が口グセのあなたに読んでほしい本

「なんで私ばっかり…」とくよくよしがちなあなたへ。心を軽くするヒントが詰まった一冊、リチャード・カールソン著『小さいことにくよくよするな!』を、しおりと一緒に読み解きます📘
人間関係・コミュニケーション

目の前の世界が歪んで見える――非行少年の脳と心を知っていますか?

3人でケーキを分けて」―その問いに答えられない少年たちがいます。『ケーキの切れない非行少年たち』は、非行を繰り返す理由を“認知機能”から紐解いた一冊。しおりと僕が、その見え方の違いに迫ります📘✨
仕事・働き方

なぜ信頼していた部下が辞めたのか?“壊れるマネジメント”の正体

部下が言うことを聞かない、気づけば辞めている…。その原因、“あなたのマネジメント”かもしれません。今こそ見直したい8つのNG行動とは?
習慣・生活

『サクッとわかる 行動経済学』僕の選択は“自分の意思”じゃなかった!?しおりと読み解く、無意識の心理トリック

自分で選んでるつもりが、実は“選ばされていた”? 行動経済学で読み解く、無意識のクセとその正体にしおりと迫ります。
人間関係・コミュニケーション

話しかけたくなる人って、こんな人

「なんであの人ばっかり話しかけられるの?」と感じたことはありませんか?有川真由美さんの『なぜか話しかけたくなる人、ならない人』を、しおりと一緒に読み解きながら、笑顔・目線・オープンさ・頼る力など、人間関係をラクにするヒントを探りました📘✨
自己肯定感

自己肯定感が上がらないのは“脳の使い方”のせい?今すぐ試せる8つの習慣

「最近、自分に自信が持てない…」そんなあなたへ。加藤俊徳さんの『すごい自己肯定感』をベースに、脳の仕組みから自分を好きになる8つの習慣を紹介。マンネリ解消・片付け・睡眠まで、毎日に取り入れやすいヒントを、図書館司書しおりと“僕”の対話形式でわかりやすく解説します📘✨
しおりと僕

『このブログについて』

図書館司書しおりとサラリーマンの僕が、人生のヒントを本から探す物語形式ブログ。気づきが行動につながる考え方を紹介します。